犯罪プロファイル/催眠捜査インタビュー

マークス・ハウエル元捜査官

 

催眠の使用と、カリフォルニアはチャウチラでおきた小学生26人とバスドライバー
誘拐事件の大規模なニュースメディアの報道は、
犯罪捜査における催眠の使用を刺激した要因の1つと言っても過言ではないでしょう。
1976年7月25日に、3人の人々が小学生26人とバスドライバーを誘拐しました。
すべての被害者は生きたまま地面に埋められました。
バスドライバーと子供たちは、間に合わせの墓から脱出し、警察に連絡しました。
そして、記憶を呼び戻し捜査の手掛かりを展開するため、催眠捜査の使用が決定されました。
催眠の第一人者、ウィリアム・S・クローガー博士(麻酔学のカリフォルニア大学、
ロサンゼルス医科大学の臨床学教授、精神医学の部、シダーズ−シナイ・メディカル・センター、
ロサンゼルスの教育コンサルタント、コンサルティング精神科医、
ホープ市・メディカル・センター/デュアルテ/カリフォルニアの神経科)は、
フランク・エドワード・レイ(55才)のバスドライバーと催眠セッションを行って、
誘拐に使用された車のナンバー・プレートの1文字を除いて、
すべての文字を記憶から回収することに成功しました。
催眠捜査で得た情報の結果、3人の容疑者が逮捕されて、
小学生とバスドライバーを誘拐した罪で有罪が宣告されました。

1979年9月13日、レオ・E・ゴセット(テキサス公安局アシスタント・ディレクター)は、
警察機関の催眠術の使用の開発に推奨されるガイドラインと、
テキサス公安局員の催眠の使用を選択する基準とトレーニングに関する、
利用可能なデータを研究するのに責任がある7メンバーの委員会を設立しました。

1980年、テキサス公安局(DPS)催眠プログラムは、
委員会が多数の記事や、トレーニングの資料、催眠術の本を再検討し、
その分野の多数の専門家と共に会ったり相談したりした後に実施されました。
委員会は次に、自ら課しているガイドラインを開発して、50時間のトレーニングコースを選択しました。
トレーニングコースは催眠の歴史に関連されるように様々な講演、デモンストレーション、
およびアプリケーションから成っています。
そのいくつかを挙げると、基本的な精神力学、 情緒上の発育、 催眠の自然、理論、および法則、
催眠の精神療法の使用に対して犯罪学の提案の原則、 神話、誤解、指摘、
およびディープニング・テクニック、テクニックを引き出す情報、などです。
このトレーニングを受けるのに選ばれた人員は、何年も経験と、膨大な時間の犯罪捜査と
インタビューテクニックのクラスを受けたことのあるベテランの警察官でした。

捜査官のための初期の基礎訓練は、利用の可能性と妥当性の評価と様々なトレーニングコースの後に、
DPSアカデミーとヒューストン(テキサス)の催眠治療&捜査研究所で行われました。

私たちの人員の中には、アーリントン(テキサス)のノーステキサ地方警察のアカデミーにおいて、
ロサンゼルス(カリフォルニア)の司法催眠研究機関で、基本的で高度なトレーニングを受けた人もいました。
私たちは次に、法廷で証言することを重視した練習と、捜査官の技能と自信を強める高度な技術の実地訓練を、
DPSアカデミーの催眠学校で、開発そしてコーディネートしました。

1980年7月1日から1990年12月31日まで、
1187の催眠セッションがDPS捜査官によって行われた結果、
876のセッション(73.80%)で追加情報が報告され、
311のセッションでは(26.20%)どんな追加情報も報告されませんでした。
876の催眠インタビューで得られた追加情報は、最小量の情報から、
何件かは加害者の識別と逮捕につながった追加情報まで様々でした。
催眠が使用されたケースは、ひき逃げや交通死亡事故、レイプ、襲撃、強盗、
誘拐、殺人などのさまざまな犯罪を含んでいました。
DPSは、催眠が捜査への代用ではなく、援助として使用されるべきであると強調します。
捜査官は、催眠が使用される前に、標準の捜査の方法が利用されたことを証明するべきだと警告しています。
テキサスの上訴の法廷は、犯罪の犠牲者/目撃者のどちらかに、
記憶の強化の目的で催眠を使用したケースで、有罪判決を下したことがあります。以下を参照。

Vester v. State, 713 S.W. 2d 920 (TEX. Cr. App. 1986)
Goudette v. State. 713 S.W. 2d 206 (TEX. App. –Tyler 1986)
Walters v. State. 680 S.W. 2d 60 (TEX. APP—Amarillo 1984)
Zani v. State. 758 S.W.2d 233 (Tex. Cr. App. 1988)
Laird v. State.650 S.W. 2d 198 (Tex. App—Fort Worth1983)

多くの警察官、検察官、および民間人は、被害者/目撃者の記憶を呼び戻す催眠捜査中に、
何が起こりうるかを良く理解していません。
事前のプロファイルと催眠捜査によって何が起こるかと言う説明の実施が、
この種類のインタビューに対し、より良い理解を得られると信じてやみません。
 

 

プロファイルの成り立ち


・催眠前インタビュー      
・誘導                          
・情報の誘発                
・催眠から覚醒              
・催眠後インタビュー      

 

(詳細は書類#1参照)




 

催眠前インタビュー

催眠前インタビューは、適切に扱わないとセッションの結果に否定的な影響を与えうる、
非常に重要な要素です。
警察の催眠捜査官はケースに割り当てられた捜査チームのメンバーであってはならず、
事実に関する知識も制限されたほうが良いでしょう。
例えば、催眠術をかけられるのが目撃者か犠牲者ならば、
犯罪の時間、日付、場所および犯罪のタイプどは、知らないほうが良いでしょう。
催眠性のレビューのために情報を誘発している間、状況説明ができるくらいの情報があるべきです。
事件の捜査官はいるかもしれませんが、目撃者の催眠インタビューに参加しません。


目撃者/被害者へ紹介します。
第一歩は警察の催眠術師への目撃者/犠牲者への紹介で、
このときオーディオかビデオ録音のどちらかが、この初期接触を記録するために作動してなければなりません。
警察の催眠捜査官と目撃者/犠牲者との全体の接触がオーディオかビデオに記録されることが必須です。
さらに、調査している捜査官が、自分でそのインタビューの録音をするのは、望ましいかもしれません。
記録された全ての接触は、検察官、裁判官、弁護人、陪審員に提供されます。
インタビューの正確な記録は、許容できるテクニックが利用されて、
インタビューが許せないほどに暗示的でなかったことを示すものです。
催眠捜査官は警察の制服を着ず、普段着でいるほうが望ましいかもしれません。
場所は、静かであって、普通に快適であり、個人に威嚇的でないなら、ほぼどのような場所でも十分です。


信頼できるセッションを作りをします。
催眠術師の主なタスクの1つは、催眠術師への信用と過程の意味を築き上げることによって、
催眠術をかけられる個人との関係を確立して、維持することです。


催眠について説明します。
催眠の過程と、何が個人に言われるか、予想されるかを説明します。


誤解について議論します。
ほとんどの人々が催眠に関して信じているありがちな誤解について説明します。
例えば、催眠術をかけられた人は眠らないし、または無意識ではありません。
真実を述べて秘密が暴かれてしまうことはありません。
催眠状態にはまり込んでしまうことはありません。
愚かなことをさせたりはしません。などです。
これらの誤解の多くがジョージ・デュ・モーリアの小説「トリルビー」から来ています。
(W.H.アレン-ロンドンA.ハワードとウィンダム社発行。),
この作品は、テレビや映画、およびステージ催眠で何年も受け継がれました。
催眠中でも人は動機さえあれば、嘘をついたり情報を作ったりすることがあるので、
注意したほうが良いでしょう。
このような理由から、テキサス公安局のポリシーとして、
容疑者と被告に催眠の使用を禁じています。


どのような質問にも答えます。
あらゆる質問を尋ねる機会を個人に与え、適切に応答してください。
個人に犯罪捜査目的のための催眠セッションに参加する旨の、
任意の同意書にサインさせてください。
もし目撃者/被害者が未成年の場合、両親の同意書を入手してください。
(詳細は書類#2参照して下さい。)


書類#2



チェックリストを使用します。
個人が精神分析医、医師または精神科医のもとで治療を受けているか、
コンタクトレンズを使用しているか、何かの恐怖症があるかなど
を判断するのに、適切なチェックリストを利用してください。
方針により、テキサス公安局で認可された催眠捜査官は、
心臓の状態意関する治療をしている人、てんかん、糖尿病、
または深刻な身体的な問題のある人、興奮剤か鎮静剤を摂取している人、
医師の同意が無い人などに催眠術をかけるのを禁止しています。
同意書は、精神分析医または精神科医のもとで治療を受けている人も必須です。
(詳細は書類#3参照して下さい。)


書類#3





催眠データリポート
催眠捜査官は、催眠セッションに関連している特殊情報を書き留めるか、
または政府機関フォームを使用したほうが良いでしょう。
例えば、その場にいる全員の名前、催眠セッションの開始/終了時間、
犯罪のタイプ、催眠セッションの結果などです。
(詳細は書類#4参照)

書類#4





誘導
催眠誘導は、目撃者/犠牲者に対し、
目を閉じ、呼吸を意識し、精神と体をリラックスしてもらうなどの、一連の提案から始めます。
そして数をゆっくりとカウントダウンしていきます。
催眠捜査官が一般的に使用するいくつかの誘導のテクニックは、
進歩的な緩和、混乱のテクニック、勘定、分数化、
チアソンの方法、もしくはこれらのテクニックの一部のバージョンです。


情報の引き出し
様々な情報を引き出すテクニックは、目撃者/被害者が忘れてしまった、もしくは抑圧されてしまった
記憶を、もし彼/彼女らが望むなら、呼び戻すようにデザインされています。

情報を引き出すのに使用されるいくつかのテクニックを挙げると、
映画館のテクニック、カレンダーのテクニック、観念運動の指信号、
黒板のテクニック、自動筆記、似顔絵などです。
退行催眠を実現するのに、一般的に使用されるのは、映画館のテクニックです。
このテクニックは、その人を過去に退行させ、分離感を経験している間に、
頭の中で状況をレビューする目的のために設計されています。
このテクニックは、個人と事件を切り離すことができるため、
レビューの過程でよく記録される、緊張、不安、およびトラウマなどの、
記憶の呼び戻しにマイナスの影響を与える場合に使用されます。

映画館テクニックに利用される手順は、一連の指示から成りたっています。
まず催眠中に、これから事件当日に起こった一連の出来事の、
特別なドキュメンタリー映画を見ると言うことを知らせます。
そしてこのフィルムは、事件のどのような断片も厳密にレビューする機会を与えるために、
止めたり、戻したり、進めたり、さらにはコマ止めやスローモーションができることを伝えます。
事件はその人にとってトラウマ的であったけれど、ドキュメンタリーを見る感覚で行えるため、
落ち着いて、リラックスした状態で、事件について報告することができるのです。

次に、想像で映画館の内部に案内します。そしてドキュメンタリー映画が始められます。
目を閉じて、催眠状態で頭の中で事件をレビューしている間でも、
何が起きているかや催眠捜査官の質問に、言葉で答えることができます。

目撃者/被害者は催眠中または後、自分が映画館にいるのではないことは知っています。
しかし、このテクニックで、彼らが頭の中で事件をレビューしている間でも、
その時に受けた感情のいくつかを隔離することができるのです。

カレンダーは退行催眠に使われるもう一つのテクニックです。
ただしトラウマを受けた目撃者/被害者には使いません。
目撃者/被害者は、壁にカレンダーがかけてあることを想像するように伝え、
そのカレンダーの今日の年、月、日を見るように指示します。
そして催眠捜査官は、目撃者/被害者の日にちを(前日のカレンダーを見せながら)、
事件当日まで一日づつ退行させて行きます。
もし、事件当日からしばらく経ってしまっている場合は、
月ごと、もしくは年ごとに退行させましょう。
事件前日まで目撃者/被害者を退行させ、自分が寝て次の朝起きるのを見させ、
その日起きたことを順を追いながら、言葉で説明させることが必要かもしれません。
インタビューの構成は、目撃者/被害者が報告する事件の状況によって異なります。

似顔絵は催眠中または後に作成することができます。
催眠捜査官の誘導で、目撃者/被害者が事件を頭の中でレビューしている間、
催眠捜査官が加害者の肉体的特徴などを聞き出します。
似顔絵捜査官は、それを基に、加害者の似顔絵をスケッチしていきます。
目撃者/被害者に、催眠状態のまま目を開けて、
似顔絵と頭の中の加害者の顔を比較するよう指示します。
似顔絵捜査官が催眠インタビューのテクニックの訓練を受けている場合、
修正箇所などの質問を話し合うことが許されます。
催眠捜査官は、スケッチを見比べる間、
高度なテクニックを使用する必要があるかもしれません。
スケッチが完成後、目を閉じさせ、催眠状態から開放します。

これらのテクニックまたは数々の手順は、文献中で報告されるように、
多くの記憶回復の施術者によって使用されています。

臨床での催眠の専門家であっても、
催眠捜査インタビューのテクニックの訓練を受けていなければ、
催眠捜査官として、目撃者/被害者から事件の情報を、捜査の一環として、
引き出す資格はありません。

催眠捜査官が、対象者に自由に物語を呼び戻し、
不純物や疑問が無い特定の詳細を報告させるのに、
中立非誘導尋問を使用するのは、必須です。
例えば、催眠捜査中に、目撃者/被害者が容疑者の顔にヒゲがある言ったその後に、
初めてひげについて、薄いのか濃いのかなどの、質問をするようにします。

DE-HYPNOTIZE
催眠状態を解く


催眠状態を解くのに一番一般的なテクニックは、く
「これから私が1から10まで数えます。そして10数えたとき、く
あなたはすっきりとリラックスした気分で、目を開けます。」く
と言うことです。く

催眠捜査官は、頭がすっきりとしリラックスした気分になるなどのポジティブな提案をし、
10数えたら、体中の全ての感覚が正常に戻ると伝え、1から10までゆっくりと数えます。
そして、10に達したら目を開けるように伝えます。

催眠捜査官が、催眠後インタビューを終える前に、
対象者に完全に催眠から覚醒したことを確信させるのは、
特に高度な催眠レベルを達成した場合、重要なことです。
大抵は短時間で終了します。

P0ST-HYPNOSIS INTERVIEW
催眠後インタビュー


催眠後インタビューには、質問やコメントまたは追加情報などが含まれます。
捜査官が普通のインタビューテクニックを使うか催眠インタビューテクニックを使うかに関わらず、
目撃者/被害者は、後で捜査に重要なことを思い出すことがよくあります。
催眠捜査官は、目撃者/被害者にもし何か追加情報を思い出したら、
事件の担当捜査官に連絡するように伝えたほうが良いでしょう

催眠捜査官と目撃者/犠牲者との全体の接触が記録されたオーディオ/ビデオ録音は、
彼らが離れたときに停止すると良いでしょう。

オリジナルの録音記録は、
犯罪者が有罪に宣告され全ての控訴が終わるか、出訴期限法がなくなるまで
催眠捜査官が保管すると良いでしょう。

より詳細な捜査目的の催眠の使用に関しては、こちらを参照してください。
Handbook of Investigative Hypnosis by Dr. Martin Reiser
(LEHI Publishing Company)
「催眠捜査のハンドブック」 マーティン・レイザー博士

Clinical and Experimental Hypnosis by Dr. Williams S. Kroger
(J. B. Lippincott Publishing Company)
「臨床的、そして、実験的な催眠」 ウィリアム・S.クロガー博士

ここに紹介しているのは基本的な催眠インタビューのアウトラインであり、
催眠捜査の過程を、意図的に簡略化するためのものではありません。
なぜなら、全ての側面をこの要約した記事でカバーすることはできないからです。

また、催眠インタビューテクニックの訓練を受けた、経験豊富な警察官でも、
普段からトラウマを受けた目撃者/犠牲者のインタビューをすることは、
経験と技術をさらに豊かにすることを理解しておくと良いでしょう。

現在、DPSには州の法に従って、訓練そして公認された24名の警察官がおり、
催眠インタビューを直接実施できることが認可されています。
米国のなかでテキサスが唯一、催眠インタビューテクニックを使用する警察官の、
訓練と資格が必須な州です。

DPS公認の催眠捜査官は、治療や公共の娯楽目的での催眠の使用を禁止されています。
治療目的の催眠に関しては、かなりの意見の相違がありますが、
DPSの方針として、催眠によるダイエット、禁煙などは禁止行為になります。

1988年6月29日に、テキサス刑事控訴裁は、ザーニ VS 州の裁判で、
催眠状態での証言と10個の手続き上の安全対策に関する
意見を述べました。

先例のないこのケースで、テキサス刑事控訴裁は、
ある状況下での催眠状態での証言の許容性を承認しました。
本件は、被告のロバート・ザーニがテキサス州刑務所で99年間の判決を下された、
13年前のコンビニエンスストアの店員の殺人の目撃者の催眠インタビューに関するもので、
刑事控訴裁(刑事事件のためのテキサスで最も高い上訴の法廷)は、
催眠状態での証言の許容性を考える際に、
予審法廷は催眠の4つの危険性を考えるべきであると主張しました。

1. 異常暗示性
2. 批判的な判断の損失
3. 談笑
4. 記憶の植え付け

1. 法廷は催眠下での記憶の呼び戻しの信頼性について、いくつかの要素をリストアップしました。
2. 催眠を実施している人による、臨床と捜査における催眠のトレーニングのレベル。
3. 催眠捜査官は、警察、検察官および弁護人から独立
4. 催眠捜査官が、催眠セッション前に、事件に関して与えた、もしくは知っていた、全ての情報の記録の存在。
5. 催眠セッション前に、対象者が覚えている全ての情報の筆記または録音で記録の存在。
6. 催眠捜査官と対象者との全ての接触の録音の作成。
7. 催眠捜査官と対象者以外の人々が、全て段階の催眠セッションの場においても存在。
8. 誘導および記憶の呼び戻しのための、適切なテクニックの使用。
9. 記憶喪失などが関わる際の、適切なテクニックの使用。
10. 催眠状態での証言を確証する、すべての種類の証拠の存在。

特筆すべき重要な点は、デイヴィス裁判官とマコーミック裁判官が同意した、
ホワイト裁判官の以下の声明に含まれています。

テストを満たし、マゴニーの証言が容認できたという結論を支持するいくつかの要素があります。
催眠捜査官(レンジャーのカール・ウェザース)は、州とディフェンスの弁護士と同様に
ケースを調査した警察官から独立していました。
裁判で、ウェザースは、彼が催眠セッションの前に本件の細部について何も知らなかったと証言しました。
ジェリー・マゴニー・Jrが催眠の前に思い出したことの記録がありました。
催眠セッションはテープによって記録されていました。
大部分の質問が、明白に思わせ振りでないと結論を下しました。
他の2人の人々がセッションの間出席していましたが、
彼らは催眠の間この件に関して影響を与えませんでした。
最後に、直接のものと催眠状態で呼び戻した証言は、
十分に同様で詳細の確証がありました。

法廷は、アーカンソーの米国最高裁判所の意見を基に、
催眠で呼び戻された証言の除外を拒絶しました。 107 S.Ct。 2704 (1987),
予審法廷が自動的に裁判の前に、記憶の呼び戻しのために、
催眠術をかけられた犯罪者の被告の証言を除かないこともあると主張しました。
また、刑事控訴裁は、告発の前に行われた催眠セッションのときに、
カウンセリングの同席の権利をザーニに与えないように主張しました。
最終的に法廷は、要求された容疑は、テキサスの法で権限のない証拠で、
陪審員は催眠状態で呼び戻された証言を過度に信用するべきではないとしました。

犯罪の目撃者/犠牲者に、催眠の呼び戻しの使用する前に、
事件の捜査官がそれぞれの管轄における催眠の法法的立場を確認するために
検察官に問い合わせることを推奨します。